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Rosmarinus officinalis L. var. prostratus Hort.
/ マンネンロウ

 [科名] Labiatae/シソ科

1989.4.25:当園にて撮影

2003.4.27:当園にて撮影 品種名は不明

2003.4.27:当園にて撮影 品種名は不明

[生薬名]
局方:日本薬局方収載植物
局外:日本薬局方外生薬規格収載植物
メイテツコウ(迷迭香): 全草
[薬効]
健胃、鎮痛、駆風、殺菌、抗炎症 など
[備考]
地中海沿岸に分布する常緑低木
和名の「マンネンロウ」よりもハーブ名の「ローズマリー」の方が
一般的に知られている。
殺菌効果が高く、肉料理の香辛料としてよく用いられる。

挿し木:60.0% (茎葉 川砂 約2ヶ月)
     100% (茎葉 バーミキュライト 約2ヶ月)
     40.0% (茎葉 赤玉土 約2ヶ月)
     60.0% (茎葉 薫炭 約2ヶ月)