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Lithospermum erythrorhizon Sibe. et Zucc.
／ ムラサキ
　[科名] Boraginaceae／ムラサキ科

2006.6.9 当園にて撮影

2010.6.11：当園にて撮影

2006.6.9：当園にて撮影したもの

1984.7　当園での栽培試験

2001.10　当園にて撮影

1985.10：当園で栽培した２年生株

[生薬名]
局方：日本薬局方収載植物
局外：日本薬局方外生薬規格収載植物
【局方】 シコン（紫根）： 根

2000.11　1年生根

[薬効]
消炎、肉芽増殖、抗菌、解熱、解毒
[種子の重さ] 　　　（1,000 粒重）

2004.3.11　撮影

[発芽日数]30日
[備考]
6月～7月に白い小さな花が咲く
近年生育地が少なくなり絶滅危惧種にあげられる
万葉集にも名が出るほど古くから栽培されている


挿し木：80.0％ (茎葉 赤玉土 約4ヶ月)
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