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Leucojum aestivum Linn.
/ スノーフレーク

 [科名] Amaryllidaceae/ヒガンバナ科

2010.4.27:当園にて撮影

[備考]
ヨーロッパ中南部原産で、北米東部などでは野生化している。
日本でも花壇や鉢植えの園芸植物として広く栽培されている。
和名は「オオマツユキソウ」
花が「スズラン」に似て、草姿が「スイセン」に似ることから「スズランズイセン」とも呼ばれる。

スイセン、ヒガンバナなどと同様有毒。
「ニラ」と間違えて葉を誤食する事例もある。