Leonurus sibiricum Linn. / メハジキ
[科名] Labiatae/シソ科
[科名] Labiatae/シソ科
[薬効]
通経、収斂
[種子の重さ]
2g (1,000 粒重)
[発芽日数]11日
[備考]
本州、四国、九州、沖縄に分布し、道端や野原に生える二年草。
盛夏~初秋にかけ淡紅色の唇形花を咲かせる
生薬名の「ヤクモソウ」は母の益になる草の意で婦人薬として利用されてきた
盛夏~初秋にかけ淡紅色の唇形花を咲かせる
生薬名の「ヤクモソウ」は母の益になる草の意で婦人薬として利用されてきた
