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Glycyrrhiza echinata Linn.
/ ロシアカンゾウ

 [科名] Leguminosae/マメ科

1983.7.6 当園にて撮影

2009.7.23当園にて撮影 (北海道医療大より導入)

1992.6.18 当園にて撮影

[生薬名]
局方:日本薬局方収載植物
局外:日本薬局方外生薬規格収載植物
薬用として利用: 根及びストロン
[種子の重さ]    (1,000 粒重)

2008.2.19:当園にて撮影(当園種子)

[発芽日数]7日
[備考]
別名「シナカンゾウ」と呼ぶ事もある。
甘味は殆どなく、地下茎を出さない。学名の「echinata」は「刺のある」という意味で、
その名の通り果実には刺が有る。