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Borago officinalis Linn.
／ ルリジサ
　[科名] Boraginaceae／ムラサキ科

2003.5.15当園にて撮影

2002.4.15 当園にて撮影

2003.5.15：当園の第一標本見本園にて撮影

2009.6.17：当園の第一標本見本園にて撮影

2009.6.

[生薬名]
局方：日本薬局方収載植物
局外：日本薬局方外生薬規格収載植物
薬用として利用： 花
ボラゴソウ（ボラゴ草）： 葉
[種子の重さ] 14ｇ 　　　（1,000 粒重）

2004.4.6　撮影

[発芽日数]21日
[備考]
南ヨーロッパ原産の一年草。花期は　5～6月で青色の星形の花が咲く。
茎や葉は荒い毛で覆われており、素手で触ると痛い。
ハーブとして利用されるが、コンフリーと同様、肝毒性があることが明らかとなったので
利用は控えた方が良い。



発芽率：41.7％
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