Arisaema heterophyllum Blume / マイヅルテンナンショウ
[科名] Araceae/サトイモ科
[科名] Araceae/サトイモ科
[薬効]
鎮痙、鎮痛、去痰、除湿
[備考]
本州、四国、九州の低地の水辺の草地、湿地、林下などに生育する
花期は5~6月、緑色の仏炎苞をもつ花をつける
全草にシュウ酸カルシウムを含み、特に果実の誤食が多い植物である
花期は5~6月、緑色の仏炎苞をもつ花をつける
全草にシュウ酸カルシウムを含み、特に果実の誤食が多い植物である