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Actinidia polygama Maxim.
/ マタタビ

 [科名] Actinidiaceae/マタタビ科

2010.7.18:富山県称名滝周辺にて撮影(雄花)

2010.7.18:富山県称名滝周辺にて撮影(雄花)

1982.7.1:富山県大沢野町にて撮影(雌花)

2004.9.26:広島県吉和にて撮影

2005.7.31:富山県上市町千石にて撮影(虫瘤)

2005.7.31」:富山県上市町千石にて撮影

2010.7.18:富山県称名滝周辺にて撮影

[生薬名]
局方:日本薬局方収載植物
局外:日本薬局方外生薬規格収載植物
モクテンリョウ(木天蓼): 果実の虫えい
薬用として利用: 枝葉
[薬効]
鎮痛、保温、強壮
[備考]
日本列島、朝鮮半島、中国大陸などに分布し、山沿いの平地~山地の沢沿いや林内に生育するつる性植物。花期は6~7月で白い花を咲かせる。この頃に葉の一部が白くなる性質がある。



挿し木:20% (赤玉土 約3ヶ月)