Acer nikoense Maxim. / メグスリノキ
[科名] Aceraceae/カエデ科
[科名] Aceraceae/カエデ科
[薬効]
眼病の予防、視神経活性化、肝機能の改善
[備考]
宮城、山形県以南の本州、四国、九州の主に標高700m付近の山地に生える落葉高木。
花期は5月。紅葉も美しく庭にも植えられることがある。
樹皮を煎じて洗眼薬としたことからこの名がついた。
花期は5月。紅葉も美しく庭にも植えられることがある。
樹皮を煎じて洗眼薬としたことからこの名がついた。